iRobot 取り換え部品リスト -ブラーバ380j偏-
- 2020.06.08
- 共働き家庭へお勧め家電情報
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筆者が使用しているiRobot社の製品ブラーバ380j。
それらでこれまで使用して問題がなかった交換部品のリストをピックアップ。
ただし、自己責任です。
ブラーバのタイヤ交換1
こちらのタイヤはブラーバ380jに交換して使用したもの。レビューを色々と見ると、フローリングの材質によりスリップしたりしなかったりといったことがあるようです。
筆者の家では、ドライモードでは問題なし。ウエットモードも最初は問題がなかったものの、週2回程度で、毎回バッテリーがなくなるまで使用していると、スリップが多くなりました。2019年5月15日購入、2020年6月6日交換。ドライモードだけで行くなら使えます。ウエットモードだけだとお勧めしません。
ブラーバのタイヤ交換2
こちらは純正と似たような材質。摩耗を気にするならお勧めはしませんが、純正も摩耗するので気にするだけ無駄かなと。気に入ったのは、長さ調整不要。少し引っ張り気味に貼り付けていくと、それなりに良い位置で1周巻けます。使用する際には両面テープの選択に注意。なぜなら、材質が吸湿性なんだと思いますが、下手な両面テープを使うとウエットモードで濡れた床を移動しながら水を吸収し、その水分で接着力が低下し、最終的にタイヤがバレます。筆者おすすめの両面テープも併せて紹介しておきます。
Gorilla Glue ゴリラ強力両面テープ ストロング 25.4mm×1.52m
追記:
強力両面テープストロングですが、やはり少しずつ剥がれてきます。両面テープの上に間隔を空けながら瞬間接着剤を落として強度を上げた方が、ストレスなく使用できました。
ブラーバのクロス交換
本家は乾燥しにくいとか、少し凝ったようなクロスを使用しているようですが、使用期間が延びてくるとそれなりに固くなるし、汚れるし。機能は低下しているでしょう。そんなことを考えれば、こちらで十分。実際に使用してみて差を感じません。コストパフォーマンスがいいので、クロスの交換頻度を上げて清潔感を保つことができます。繰り返しですが、使用していて違和感なし。
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ブラーバ380j
ドライモードもウエットモードもしてくれるブランドiRobot社の製品。少し前のものなので、最近は中古も出ているようです。定価の1/3。最近はブラーバジェットも安くなっていますね。ただ、両者の決定的な違いは、動作できる床面積。ブラーバジェットが圧倒的に狭い。汚れを探知して水を吹き付ける機能があったとしても、個人的にはブラーバ380jをお勧めします。掃除できる範囲が広いから。あと、その他にはブラーバージェットm6というのがいますが、これは価格が高い。。庶民の守備範囲外ですね。
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