スマートウォッチ -Apple Watch以外偏-

少し前にApple Watchが欲しくて色々と調べてみた。

https://wp.me/s7OfY4-apple

お値段が良いので、別に候補がないかを調べてみた。そのお話。

Fitbit社製のスマートウォッチ

カルフォルニア州サンフランシスコに本社を置く米国企業の製品。フィットネスに特化したスマートウォッチ。歩数、心拍数、睡眠の質の基本的な機能は当然対応。同社の特徴はパーソナルトレーナー機能。巷で色々と話題のHUAWAI WATCH GTがランニングのパーソナルトレーナーを持ってるのに対して、こちらは筋トレにも対応。様々な動きを組合わせた筋トレと、同時に鍛えられる持久力。ランニングは好きではないが、室内で筋トレしたいというわがままな希望にも対応できます。筆者は次回はこれが欲しい。デザインはHP上で見ると丸み感が中途半端のように感じるものの、外で実物を装着している様子を見るとかっこいい。価格、機能、ファッション性含めて自由度の高い商品だと思います。

図 Figbit iONIC スマートウォッチ FB503WTGY-CJK

Fitbit Ionic スマートウォッチ Blue Grey/White L/Sサイズ [日本正規品] FB503WTGY-CJK 新品価格 ￥25,553から (2019/9/10 21:58時点)

図 Figbit iONIC スマートウォッチ FB503WTGY-CJK

SONY

メーカーの説明は不要でしょう。Google(TM)が提供するウェアラブル端末用のAndroid(TM)プラットフォーム。タッチ操作だけでなく、音声入力も可能。

また、Android(TM)のスマホだけあり、スマートフォンをカバンから出さなくても、周辺のスポットの検索、メールへの返信、天気予報の確認などが可能。音声入力のキーはもちろん「OK google」。

音楽もSmartWatch単体で楽しめる。ミュージックアプリからSmartWatch 3へダウンロード。再生を始めると周辺のBluetooth機器を自動的にスキャン。ワイヤレスイヤホンと時計でどこでも音楽が聴ける。

バンドもビジネスシーンからプライベートまで多彩。

図 SONY ソニー Smart Watch 3 SWR50 B

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図 SONY ソニー Smart Watch 3 SWR50 B

色々と種類があるので悩みます。Android(TM)を使用するとどんなに便利なのか。最近はカバンからスマートフォンを出すことも面倒になってきたので、SONY製品に特に興味が湧きました。