HUAWEI WATCH GT その1 検討編

HUAWEI WATCH GT その1 検討編

自分が使っているスマートウォッチのお話。

現在使用している腕時計

現在、腕時計はスマートウォッチです。
機種とメーカーは、Fitbit社のBlazeというものです。

過去の記事はこちら

基本的にな最低限の機能(電話、LINE、メール通知と内容確認と睡眠、運動の記録)は
持ち合わせているので、不満はないのですが、以下の理由で買い替えを検討しています。

①妻がスマートウォッチを欲しがってきた

②盤面のデザインに飽きた

③各シーンで違う文字盤を選びたい

④機能

以下、番号毎に理由を説明します。

妻がスマートウォッチを欲しがってきた

妻は機械音痴。けど、新しいものが好き。最初はアップルウォッチを希望してきたのですが、金額と機械音痴と言うことで、せっかく買ったのに使用しない可能性があり×。妻のご機嫌を取るために、この金額はかけられない・・・。どうせなら僕が使用している機種で様子見をしてもらうことで、無駄な出費が抑えられる。

盤面のデザインに飽きた

Fitbit Blazeには9個のデザインが準備されています。
しかし、これがまたチープ感が強い。

購入時期のスマートウォッチが流行り始めた時期は、未だ物珍しさがあったので耐えられましたが、近年のラインナップ増加を考慮するときつい・・・。

各シーンで違う文字盤を選びたい

カジュアルシーンならまだしも、フォーマルシーンには微妙。
筆者の年代になると、流石に冠婚葬祭・ビジネスシーンと、それなりに使い分けたいものです。

機能

Fitbit Blazeの残念なところは、GPS機能がないところ。よって、ランニングのコースをトラッキングしたい場合は携帯を持って走らないといけません。
好みの分かれるところですが、私は携帯を持って走りたくない。もっと言えば、時計も装着して走るのが嫌なくらいです。

また、水泳にも対応不可。

これに対して、HUAWEI WATCH GTはGPS機能があり、さらに水泳でも使用可能。
詳細は別途記載しますが、Fitbitよりは高機能。

購入した機種

HUAWEI WATCH GT
(発売日12/9)

もう、いい大人ですからね。
落ち着きのあるベルトのものを選択しました。
スポーツシーンでは、こちらと取り替えます。

これに対して、HUAWEI WATCH GTはGPS機能があり、さらに水泳でも使用可能。
詳細は別途記載しますが、Fitbitよりは高機能。

到着予定日は12/19~12/22。
楽しみです。

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