電磁波と睡眠とHuawei watch GT

電磁波と睡眠とHuawei watch GT

事前のお断りですが、専門家ではないので責任持てません・・。あくまで個人のブログでのつぶやきです。

アスリートの方々が『睡眠の質』と言う単語を使いだして久しいので、自分でも睡眠の質を高める努力をしてみました。ただ、高級マットレスとか酸素カプセルなんてのは難しいので、今ある環境での改善です。

Step.1 今の質はどう?

旅先での起床時の感覚と自宅での感覚を比較してみました。多くの場合、旅先の方がスッキリと目が覚める気がします。自宅は寝起きが悪いし体もだるい。

Step.2 体がだるい類似の現象を考える

ホットカーペットで寝た翌日の気怠さに似ていることに気づきました。ホットカーペットは張り巡らされた電熱線に通電することで、電気的な発熱を発生させるのですが、理科の授業で習ったように、電気を流すと磁場が発生します。

近年のホットカーペットは電磁波カットされていますが、筆者が子供のころは稀。寝起きの体のだるかったこと。

Step.3 電磁波が寝室にないかを調査する

コンパスを買ってきて、床、壁、空間の電磁波を隈なく確認。すると、東側の壁にコンパスを近づけると北方向を示していたコンパスが真横に・・。そこ、頭の方向なんですけど。。

さらに床。同じ現象が・・。

Step.4 効果の確認

寝る位置をコンパスが異常な方向を示さない場所に移し、睡眠の質をHuawei watch GTで確認。全然違う結果に注目・・。左が改善前、右が改善後。右の方が継続している睡眠のフェーズが長いことに注目。

 

目覚めも最近はスッキリです。

睡眠の質、簡単に改善できるものですね。

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