GWの思いで 2018 No.1

GWの思いで 2018 No.1

我が家のGWのお話。

思い出

今の我が家の教育方針は”好きなことをさせる”です。狙いは以下。

・好きなことをさせて集中させ、どんどん脳みそを進化させる

・好きなことをさせて色々な体験を通じて自己肯定感を高める

親戚と遊ぶ

普段は中々遊ぶ機会のない親戚。しかも年齢はバラバラ。社会性や少しの勇気が求められます。狙いはずばり、人見知りの長男の社会性UP。

遊びは広場で野球、サッカー、ラジコンやバドミントン。もちろん、大人は一切手を出しません。放置です。道具だけ与え、少しのお菓子を持たせて広場に放置。大人たちは椅子に座って野球観戦。

子供たちは遊びの天才ですね。自分たちで勝手に遊びます。一番遊んでいたのはラジコンと野球のバッティング練習の機械。

ラジコンは水陸両用車。よって、水に浸けて壊す心配がありません。完全放置でOK。水たまりを探しては突っ込み、大声を出して笑っています。取り合いが始まったら大人たちが仲裁。時間を決めて交換。3才~小学校2年生が後退で回しています。

電池が切れたらバッティング練習マシーンで遊びます。持って行ったのはバドミントンのシャトルが飛ぶもの。子供たちはプラスチックのバッドで打とうとするのですが、なかなか当たりません。

すると、バドミントンのラケットで打ち始めました。しかも、回数を追うごとにみんなうまくなる。子供の成長は早いですね。また、脳みそが進化していることを感じました。

昼の1時から夕方5時まで休みなく、子供たちだけで遊んで終了。お疲れさまでした。

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