トレイルランにチャレンジ!

トレイルランにチャレンジ!

トレイルランとは?

トレイルラン。トレイルとは未舗装路のこと。つまり、未舗装路を走るのがトレイルラン。

未舗装路。定義が広い。林道、砂利、登山道などなど。一般的には登山道を走るみたいですけどね。

トレイルランの魅力

走ったことないのですが想像はできます。自然の中を走るので、景観、マイナスイオンたっぷりの林道、小鳥のさえずりなど、癒しと心地よい疲労感を感じるのが魅力ではないでしょうか。

トレイルランの準備

なんでもそうですが、新しいことを始めるために準備が必要です。特に、ショートでも20km近く走るみたいなので、途中の栄養補給、救助を呼ぶ笛、水分、スマホ、スマホの予備バッテリーなどを入れるバックは必須のようです。

知り合いのトレイルランの常連に色々と尋ねてみました。

ランニングバック3選!

ダラダラとたくさんは書きません。王道でいきます。メーカーはサロモン。ウインタースポーツ好きにはなじみのあるメーカーですね。スキー、スノーボードでその名を知らない人はいないでしょう。かく言う私もサロモンのスキーを持っています。

アウトドアスポーツでその名を知らしめているサロモンは、トレイルランのバックでもシェアはかなり高いようです。今回はトレイルラン、ショートでのバックを紹介。一般的に8~12ℓを選ぶようです。

まずは4Lタイプ(いきなり8~12ℓの枠から外れる・・。)。少し小さいかもですが、走る邪魔にはなりません。飲料水は体の正面に2本。レインコートなどの最低限の荷物は背中に。レビューを見ると通勤ランやウィンタースポーツでの小物入れにも十分活用できるようです。特にデザインがカッコよく、他と被らないのが人気。

10L。ドリンクは背面にするタイプ。トレイルランは走ってもよし、歩いても良し。休憩しても良しなので気にならない人はこちらで十分。また、こちらもレビューを見ると、ウィンタースポーツ、通勤ランでも使っているようです。自転車、バイクでも十分ですね。

パパの一番の勧めはこちら。大は小を兼ねる。12L。予備バッテリー、予備の食糧が入る大きさ。さらにウィンタースポーツ、バックパックにも使えるしね。とリンクは正面に2本。また、ベルトがあるから左右に揺れて走りにくいということもなさそう。なによりも”S”が大きいのが気に入りました。

気になる商品がありましたら幸いです!

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