Huawei Watch GT その3 セットアップ 偏
![Huawei Watch GT その3 セットアップ 偏](https://i1.wp.com/yacchaepapa22.com/wp-content/uploads/2018/12/IMG_20181222_141319.jpg?resize=890%2C500&ssl=1)
Huawei Watch GTをセットアップするお話。
電源ON
到着した時計には絶縁テープなどはなく、何かしらのボタンを押すと電源が入りました。
ただ、満充電ではないので、筆者はすぐに充電器に取りつけて充電開始。
![](https://i0.wp.com/yacchaepapa22.com/wp-content/uploads/2018/12/IMG_20181222_141104.jpg?resize=119%2C159&ssl=1)
![](https://i1.wp.com/yacchaepapa22.com/wp-content/uploads/2018/12/IMG_20181222_141117.jpg?resize=124%2C165&ssl=1)
充電は流行の非接触給電かと思いきや、接触型。金属端子から給電するようになっていました。 Apple watchのように非接触かと思っていたので意外。 この辺りは実物を触っていないので、予想外のイベント。 まぁ、使い勝手に大きな影響はないので気にしません。
充電
充電器に接続すると、以下のような画面で充電が始まります。Apple watchの様です。時計だから、似たような充電風景になるのでしょうか。
![](https://i2.wp.com/yacchaepapa22.com/wp-content/uploads/2018/12/IMG_20181222_141319-2.jpg?fit=640%2C480)
マグネットがあり、尚且つ正しく接続できないようになっています。
不適切な向きに接続しようとすると、マグネットが反発。
充電は早いです。 70%前後だったものが、包装されていた箱を片付けてアプリをインストールしている間に100%へ。
これで長寿命なんだから素晴らしい。
初期設定
アプリはトリセツに記載されているQRコードを読み取れば取得可能です。
あとはアプリに従っていくだけ。
筆者は携帯もHuaweiの為か、特に問題なく同期完了。
さて、機能が楽しみです。
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