Fitbit Blaze装着

Fitbit Blaze装着

Fitbit Blazeとは

スマートウォッチです。にほんではスマートウォッチといえばアップルウォッチが出てくるかと思いますが、実はアメリカではほんの少し前までFitbit社のスマートウォッチがシェア No.1だったそうです。

Fitbit社は健康とフィットネスに特化した会社で、今回購入したFitbit Blazeも当初はエクササイズに偏ったものだったようです。ただ、アプリのアップデートにより、

  • 時計
  • アプリ通知機能
  • 着信通知機能
  • トレーニング機能
  • 睡眠記録機能

これらが追加され、より実用的なスマートウォッチになったようです。

充電

本体から取り外して行います。カタログや取説には1~2時間程度とありますが、現在使用しているものは、充電がほとんどない状態から充電して満充電まで1時間程度です。

時計としての機能

時間、曜日は見れます。また、スマートウォッチなので電気の節約のために普段は画面が黒いままなのですが、『クイックビュー』をONにしておくと、時計を見る仕草をすると画面がでてきます。これは楽!

しかも、精度が良い。誤作動が少ない。ただ腕を持ち上げるだけでは反応しません。覗き込む動きをしないと出てこないのです。腕時計の機能として困ったことはありません。

唯一困ったのは、『クイックビュー』を知らないうちにOFFしたこと。壊れたかと思いました。所詮は電子端末かと。気が付いた時には早とちりした自分に反省・・。

着信・通知機能

常にスマホを手元に置いていた自分としてはありがたいですね。携帯を放置していても、腕時計をしていれば着信がわかります。当然、ライン、ショートメール、Twitterやfacebookも対応可能。

唯一の不満は、Bluetoothの接続が時折切れていること。不具合なのかこういうものなのかは、今の時点では答えは出ていないです。

心拍数機能

見ている分には飽きないです。普段寝る時間になると心拍数が落ちているので、体が眠たそうだなぁとか、運動していてインターバルの目安に良いです。

ランニング

スマホと接続してGPS機能で走ったルートと距離を測定するようですが、試したことはありません。なぜなら、色々なものを持って走るのが嫌いだから。どうせなら時計にGPS機能を付けてほしかったと思います。

Fitstar

これがいいんです。時計にあるFitstarの機能にはウォームアップ8分と高負荷のトレーニング7分、13種類があります。真面目にやると息が切れます。もっと素晴らしいのは、アプリのFitstar。

ユーザーのFitstar及びFitbitアクティビティに基づいて最適なトレーニングを提案してくれるんです。パーソナルトレーナーがいるので、事務の専属トレーナーが最適なトレーニングを提供しているのと同じ状況を味わえます。

唯一の難点は、パーソナルトレーナーの言語が英語であること。筆者は英会話をしているので、何とかやってますが、ここはハードルの高さに個人差があるかも。ただ、画面見て真似するだけなので、言葉なんてあってないようなものか。

今日はここまで。また書きます。

製品ラインアップ

以下、上から古いモデル順です。最新モデルは角がなく、Apple watchに見間違えそうなデザインですね。このデザイン、腕に装着するととても映えます。

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