アルファード購入までの検討日誌③ ミニバンベースの車種選定

アルファード購入までの検討日誌③ ミニバンベースの車種選定

アウトランダーPHEVが候補から消えた。少しだけこの件について語ると、後ろ髪は引かれていた。特にPHEVの走りには陶酔していたからだ。新幹線のような乗り心地。エンジン音のない加速。減らないガソリン。最高だ。これはEVやPHEVに乗ったことのある人にしかわからないだろう。

候補1 デリカ:
デリカはミニバンの居住性とSUVの悪路走破性を融合させた三菱自動車のロングヒット商品。アウトドアの好きな私にはたまらなく魅力的に映る。ただ、即候補から落ちた。電気が使えないからだ。

仕事柄、子供の部活や習い事に連れて行っている間に車の中で仕事をする。この時、電源がないと話にならないのだ。デリカでエンジンかけっぱなしにしてやればよいという話もあるが、そこは周辺環境も考えると心苦しい。

デリカPHEV。これが出ていれば。デリカPHEV、2017年から車雑誌が定期的に話題に挙げるが、一切実現しない。もうあきらめた。どうせ価格もすごいことになるだろうし。けど、中国でミニバンのEVだったかPHEVだったかに乗ったことがある。すごい。できるなら自分のものにしたかった。だが、もう無理だ。尖った車を作る三菱自動車が好きだったが、もうお別れだ。

候補2 ボクシー/ノア:
国内市場におけるミドルサイズミニバンの代表格であり、ファミリー層を中心に絶大な人気を誇る兄弟車。両車とも、広い室内空間と使い勝手の良さ、先進の安全技術が主な特徴。

そう、子育て世代の強い味方。ヴォクシーとノアの差は顔以外はほとんど同じの為、ここではまとめて書く。当初はこの車が本命。価格も含めてね。

ただ、乗ったときに心配になった。室内空間の広さが自身のイメージとマッチしなかった。前回の『アルファード購入までの検討日誌②』にも書いたが、アウトランダーPHEVと比べて1.3倍にはなっているはずなんだが、それでも家族全員乗ると、『広いんだけれども思ったのと違う。親が乗ったときに大丈夫か?』との疑念が出た。これは感受性の問題だから、ヴォクシーとノアのオーナーさんに何かあって語っているのではないことだけ補足させていただく。

候補3 セレナ:
トヨタのノア・ヴォクシーと並ぶミドルサイズミニバンの人気車種。ファミリー層に特に評価されており、日産独自の先進技術と使い勝手の良い室内空間が特徴。
だが、すぐ消えた。経営難のニュースが流れたから。経営が安定していない会社は株も商品も買わない。ポリシーだ。すみません。

候補4 アルファード:
アルファードは、単なる移動手段ではなく、「移動時間そのものを楽しむ」ためのラグジュアリーな空間を提供することに特化した、唯一無二の存在。語らなくてもその価値はだれしも知るところ。これまで『見たら欲しくなる』ので避けてきた。ただ、今回は候補に入れた。欲しいのは大空間。家族、そして年老いた親を乗せるからだ。そして、移動空間を楽しみたいからだ。

かくして、我が家の次の車はこの時点でアルファード一択となった。

次回は金策編。

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