アルファード購入までの検討日誌② 車種選定
最初に悩んだのは車種。アウトランダーPHEV(2018年購入)は5人乗り。2021年12月にフルモデルチェンジしたアウトランダーPHEVは7人乗り(3列シート)。家族の希望は3列シートなので、単純に考えればアウトランダーPHEVの新型に乗り換え。
ただ、そうはいかない。室内の過ごしやすさを考えるとアウトランダーPHEVは残念ながら狭い。全長4720mm、アルファード4995mm。わずか200mmの差だが、これは車の長さの話。室内は別の話。わかりやすいのはエンジンルーム。アウトランダーPHEVとアルファードのエンジンルームの長さを比べていただきたい。全然違う。以下に簡単に比較してみた。
アウトランダーPHEV/アルファード:
室内長:2450mm(7人乗り)/室内長3,005mm
室内幅:1520mm/室内幅1,660mm
室内高1220mm(ノーマルルーフ車)/室内高1,360mm
室内長は約600mm違う。単位を変えると60cm。筆者の片腕の長さがそれくらい。人一人余裕で座るスペースが確保できる。
室内幅が10cm違う。たかが10cm?これで運転席のひじ掛けが1人分から2人分に増えるのだ。助手席と運転席で十分な広さのひじ掛けが確保でき、その下に大容量の収納ボックスが用意できる。
室内高の差が140mm。いままでかがんで移動していた130cmの子供が立ったまま移動できる。
さて、ここで小学校で習う体積の求め方を使って、室内空間がどれだけ変わるか計算してみよう。1.5倍。1.5倍広くなる。これはでかい。
ちなみに、アウトランダーPHEVとトヨタ車のヴォクシーとでは室内空間は1.3倍になる。
この時点で、家族や年老いた親のことを考えるとアウトランダーPHEVからアウトランダーPHEVへの買い替えは消えたことになる。
次回はミニバンベースの車種選定。
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