最近、トレーニングが楽しくてしょうがない。
HUAWEI WATCH GTにある機能を試すのが楽しいからです。
今回はMAF180について。
MAF180とは?
色々調べたのですが、一番しっくり来た理解は以下。
・マフェトン理論と呼ばれるマラソンやトライアスロンなどの持久力スポーツのトレーニング方法
HUAWEI WATCH GTからは以下の画面から入れる。
画面左下のボタンを押す
↓
ランニングコースを選択
↓
一番下に”MAF180ベースレベル”とあるので、こちらを選択
トレーニングの内容:
最初に競歩3分、次に所定の心拍数で24分走り、最後に競歩3分で終わり。
ランニング中は所定の心拍数を超えたらバイブレーション機能で知らせてくれる。
私の場合は151bpm~181bpmと指示があったが、基本的に上限オーバー。
ほとんど無酸素運動になっていた・・。
トレーニング効果が大きかったようです。
まぁ、山登りしたり下ったりしていたからかな。
同じところをぐるぐる回っていたので、標高は一定で上がったり下がったり。
回復まで50時間・・。初めて見た。負荷が大きかったってことですね。
今までは、スタートしたらいきなり心拍数最大まで追い込んで、ヘトヘトになってきたらダッシュとウォーキングを繰り返して、短時間で最大の効果だーー!としてきたものの、その効果は不明。
しかし、この方法なら長い距離が走れるし、効果が見えている。
意外に使えるかも?
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この時計、本当に色々な場面で使える。来週は革ベルトに戻してビジネスシーンで使用します。