家族サービスとアウトランダーPHEV 2019 夏 その2

家族サービスとアウトランダーPHEV 2019 夏 その2

夏休みの家族サービス第二段のお話。

今回のサービス

2泊3日のアウトドアです。100V電源は当然ありません。

アウトドアの全容

コテージを1棟借ります。
エアコンがない、質素な寝る機能だけ持っているものです。
食事はコテージの前の高原で適当な場所に車とBBQセットを持ち込んで勝手に済ます。
子供たちは高原や森の中に勝手に入って、昆虫達に相手にしてもらう。

今回のアウトドアの問題点

・虫が多い
・子供が疲れて昼寝を始めても、エアコンがないので寝苦しい。熱中症の危険もある
・太陽が沈んでも風が吹かなければ暑い・・。
・火の始末が面倒。子供の面倒を見ながら火の番。大忙しで自然に癒される暇はない。
・電灯がないので、日が昇っている間に夕飯を済まさないと、肉の焼け具合とかわからなくなる。
→コテージの中で食べろというツッコミが入りそうだけど、BBQは自然の中でやりたいんだよ・・。
・携帯電話でゲームをする兄弟、親戚がコテージのコンセントに籠って、久しぶりに会ったのにコミュニケーションしずらい。また、目が届く範囲にいないので気になる。

アウトランダーPHEVが解決

・虫が多い
→コテージに置いていたコンセントに接続して使用するタイプのベープを屋外へ。アウトランダーPHEVから電源を取って使用して解決。

・子供が疲れて昼寝を始めても、エアコンがないので寝苦しい。熱中症の危険もある
→簡易ベット

・太陽が沈んでも風が吹かなければ暑い・・。
→コテージに設置されている扇風機を屋外へ。アウトランダーPHEVから電源を取って解決。

・火の始末が面倒。子供の面倒を見ながら火の番。大忙しで自然に癒される暇はない。
→ホットプレートとT-falで解決。

・電灯がないので、日が昇っている間に夕飯を済まさないと、肉の焼け具合とかわからなくなる。
→簡易の街灯をアウトランダーPHEVから電源を取って解決。また、アウトランダーPHEVのライトを使うことで、上からと横からの照射で昼間の様。

・携帯電話でゲームをする兄弟、親戚がコテージのコンセントに籠って、久しぶりに会ったのにコミュニケーションしずらい。また、目が届く範囲にいないので気になる。
→アウトランダーPHEVから電源を取って使用して解決。

一緒に行った親戚からは、問題を解決する度に感動の声が。

アウトドアも時代と共に進化する。
決め台詞、言っちゃいました(笑)。

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