次男とお出かけ

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次男にはたっぷりと愛情をあげることができているか?


妻が次男を妊娠した時、お互いに仕事がそれなりに忙しかったことと、長男がいたことからバタバタしている毎日でした。長男がおなかにいる頃は毎日話しかけていたし、動き出したくらいにはおなかに頬を寄せて蹴られることを楽しむ余裕がありましたが、次男の時はありません。

記憶ではほとんどお腹に話しかけてあげた記憶がありません。。。

生まれてからはたっぷりと愛情をあげることができているか?


イエスなんでしょうか。本人はどのように感じているのでしょうか。長男は両親の愛情を十分に受け取れますが、供給する愛情の量が変わらない中で子供の数が増えれば、分配される愛情の量は減っているはず。そういう意味では、たっぷりと愛情をあげることができていない気がします。

父とお出かけ


たまには親の愛情を100%受けてほしい。そんな思いで二人で旅に出ました。公園、海、川や飲食店。二人で遊びまわりました。1歳8カ月の次男は笑顔笑顔。いつもは父を占領したと思ったらお兄ちゃんが現れますが、今日はいません。甘える甘える。

毎日がハイテンション


お腹にいるときにほとんど相手ができず、擦れた子になるのかと思っていましたが、今のところは大丈夫の用です。毎日奇声を上げながら、お兄ちゃんと騒いでいます。また、よく笑います。他人には愛想笑いを振りまくので、誰からも話しかけられます。幸せな子だなぁと思う反面、お腹にいた時に寂しかった反動かとも思います。

これからもしっかりと接していきたいと思いました。

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